舞台「息が苦しくなるほどに跳ぶ」が閉幕しました。改めまして今回ご来場下さいました皆様、どうしてもご来場が難しかった皆様、そして遠方より(韓国からわざわざお越し下さった方もおりました)お越し下さった皆様、誠にありがとうございました!小さな穴蔵のようなギャラリーでの公演。窓もなく、空気も決して良くはない空間ではありましたが、今までにないほどに近い距離で、僕らの発する熱気、それを受け止めて下さるお客さんの緊張感もが相まって逃げ場のない、けれどもかけがえのない時間、呼吸があってそれを皆さんと共有することができました。一本の公演が終わるたびに息が本当に苦しくて、切なくて、もう本当にシンドくて。正
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